TwitTagタグ検出調整
地味ーに自分用Twitter Browserとして利用しているTwitTagsですが、
地味ーに自分用Twitter Browserとして利用しているTwitTagsですが、
PHPでOpenSocialなアプリを作ろうと思いまして。
あとで読んどくリスト。
http://d.hatena.ne.jp/foosin/20090326/1238077646
http://blog.livedoor.jp/sasata299/archives/51210958.html
http://d.hatena.ne.jp/foosin/20090317/1237308976
http://d.hatena.ne.jp/foosin/20090323/1237815364
http://blog.hide-k.net/archives/2007/10/catalystmodelad.php
よくわすれるのでメモ。
コピペ用。
■固定長でのCSV出力
set echo off
set linesize 1000
set pagesize 0
set trimspool on
set feedback off
set colsep ','
spool c:\temp\emp.csv
select * from emp;
E01,D01,名字1 ,名前1 , 10
E02,D01,名字2 ,名前2 , 50
E03,D02,名字3 ,名前3 , 100
spool off
■可変長でのCSV出力
set echo off
set linesize 1000
set pagesize 0
spool c:\temp\emp.csv
select emp_id ||','|| dept_id ||','|| first_name ||','|| last_name ||','||salary from emp;
E01,D01,名字1,名前1,10
E02,D01,名字2,名前2,50
E03,D02,名字3,名前3,100
spool off
めんどくさいですね
SAStrutsでアプリを書く機会がございましたので雑感を。
・Seasar2
Dolteng様の効果によりあまり意識することなくアプリがかけましたね。
SAStrursの雛形にマージされているというか。。
HOT Deployはきもちよかったですね。
PHPとかとかわならい感覚で開発できました。
・Dolteng
Seasar2のフレームワーク用Eclipseプラグイン
これのおかげでなーんも気にすることなくアプリ雛形が生成されてきました。
TEST用ソースツリーまで自動生成いただいてしまい、
らくちんきわまりない。
・SAStruts
Strutsの現代版ラッパーということのようですが、
快適すぎてはまりそうです。
綺麗にフルスタックなので、とくに悩むことなくガリガリ作っていけるかと。
Seasar2が各コンポーネントの呼び込みをやってくれるので、
オレオレライブラリとの結合も簡単。
ビジネスロジックをPojoで書きすすめられるので、
フレームワーク依存した脳みそにならないで済みそうです。
・S2JDBC
流れるようなIFのORマッパーということですね。
流れるように検索出来ます。更新できます。
ぐらいしかいいようがないですね。簡単快適。
・S2Dxo
今回、
DBのEntity <-> Dto <-> Json
というフローのAPIアプリだったので、
Entity <-> Dto変換で利用。
これまた何を定義しないでも綺麗に変換してくれるもので。
感謝感激ですね。
・JSONIC
Seasar2とは関係ないですが、素晴らしいライブラリでした。
Dto <-> Json
の変換で利用していたのですが、
変換時に変換先のクラスを指定するだけで、多重のオブジェクトまで、しっかり変換。
プロパティがListであればそれもしっかり詰めてくれます。
2環境のJavaでJsonを橋渡しにやりとりをするアプリだったんですが、
気持ちイイくらいさくさくデータの出し入れができました。
しかもJsonだから中身デバッグしやすい。
感謝。
とまぁ、なかなか最新の構成でJava開発をしてみました。
Javaのめんどくさいイメージはほぼほぼ払拭することができるのではないかなーとか、
Javaってまだまだいけてんじゃね?
という感想を持てましたね。
プロダクション環境へのデプロイはPHPとかよりは手間かかりますが、
これは更新頻度によっては問題にならないですかね。
次はSlim3によるAppEngineが楽しみですね。
遊びたい。
MacPortでインストールしたPHP5.3では、
> cd /tmp > mkdir php5mysql5 > ln -s /opt/local/lib/mysql5 php5mysql5/lib > ln -s /opt/local/include/mysql5 php5mysql5/include > > Then use --with-mysql=/tmp/php5mysql5 in your php configure line > instead. Then delete /tmp/php5mysql5 when you're done.
利用したのでインストールメモ
Voxの皆様や、Hatenaから自動投稿死たりしている方のモノをぱくってますが
まあ需要あるんだろう ということで記載
global:
assets_path: /usr/local/share/assets/
timezone: Asia/Tokyo
log:
level: debug
plugins:
- module: Subscription::Config
config:
feed:
- url: http://taikimen.vox.com/library/posts/atom-full.xml
- module: Filter::Reverse
- module: Filter::Rule
rule:
module: Deduped
path: /home/shimazu/.vox2mixi.db
#エントリ内の画像を取得して最初の3枚を投稿
- module: Filter::FindEnclosures
- module: Filter::FetchEnclosure
config:
dir: /tmp
#エントリ内の<a> <img>を変換
- module: Filter::Regexp
config:
regexp: s//([m:133]$1)/g
- module: Filter::Regexp
config:
regexp: s/(.*?)<\/a>/link:$1/g
- module: Filter::Regexp
config:
regexp: s/.*enclosure-asset-name.*\n//g
- module: Filter::TinyURL
- module: Publish::MixiDiary
config:
"username": "[email protected]"
"password": "hogehoge"
画像の投稿は失敗してますね。
デバッグする気も起きません。
元々はTitle
のように、<a hreg="url">Title</a>の書式が対象のようだが、
個人的には<a hreg="url">url</a>とするので、TinyURLプラグイン追加
というかPluginつくった。
http://github.com/taikimen/Plagger-Plugin-Filter-TinyURL
Vox上での改行は詰まってMixiに表示されるので、
結局投稿した後にすこし調整したりしてます。
でも、本文マルチポストとかより楽なので重宝してます。